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RI第2570地区 第2グループ

会長挨拶会長メッセージ

「 充実の実践 」

国際ロータリー第2570地区
志木柳瀬川ロータリークラブ
会 長 深 澤 好 文    

会員減少で、大分寂しく成って来ましたが、私達がロータリークラブに入会したときの動機や初心を思い出し、現状とのズレを修復すべく、皆で、この先如何に有るべきか良く検討して、理想の活動をして行きたいと思います。
「前後不覚」と云う言葉が有りますが、この真の意味は何でしょう。
「そりゃー決まっているじゃない、飲み過ぎでしょ。」って云われると思いますが、確かに非常に酔っ払うと、それまでの頭脳中心の生活から、本当の自身の有り方に触れるという事が有ると思われます。
前後不覚とは、文字通り前と後ろが分からないという事です。
では、何の前と後ろなのでしょうか。分かっている事は何なのでしょう。
それは、一般に「今」と云われている様子です。但し、考え方で今と思っている事ではなく、見えたり、聞こえたり、匂ったり、痛かったりしている本当の自分自身の有り方です。
それは事実だと言う人がいらっしゃるでしょうが、事実だと云っても云わなくても、そう云う事に関係なく、確かな有り様を生きているのが私達です。
この真の自分自身以外のことは、前と言っても後ろと言っても全て頭で考えた事でして、実体のないものを実体が有ると思い込んで生活しているのが、一般の人の様子なのではないでしょうか。
人間の苦は、正にこの思い込みから生じて居ると思われます。
生意気な様ですが、私は、ロータリーが本当に他人を助けたいと思うなら、この本当の様子を世界の全ての人に理解してもらう事が最終的な救いに成ると、心から思って居ます。
真の自分自身の様子は、考え方を離れて居て、全く平和で、何の不足もなく、誠に充実したものであると言えると思います。
少し難しい話しですが、私達は、何を為すにも、ここに立脚した思索・行動が必要で、今後世界で求められていく様に成るのは、必然の有り方だと思われます。



志木柳瀬川ロータリークラブ

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